頭を打って学んだこと

はじめましてEmmaです。30才の主婦です。

7月にちょっとした段差で転んで、ジーンズの左膝部分に穴が空きました。
その翌週、自転車事故で転倒し、ジーンズの右膝部分に穴が空きました。

ナチュラルダメージ加工です。
皆さんは、2週で2回ジーンズに穴を空けたことがありますか。

それにしても事故は本当に怖いです。
常に危機感を持ちながら行動していても、事故に遭うときは遭います。
避けられません。

生きるか死ぬか、軽傷か重傷か重体か、障害や後遺症に苦しむことになるのか…十事故十生死です。

どのような結末を迎えても受け入れるしかないんですけどね。

私は事故の際、頭を強打し、脳神経外科MRIとCTを撮りましたが、どちらも問題なく現在は経過観察中です。
他にも腕、膝、足首に傷を負いました。
見た目は、アシタカがもらった呪いのような感じです。

毎日のお風呂の時間は、憂鬱でしたが修行になりました。
最初は「ぎゃーしみる!うおぉぉぉおおおおお!!」というような感じでしたが、だんだん無心でシャワーを浴びられるようになりました。
20代の頃には全くなかった忍耐力が身に付いたと思います。

我が子の幼稚園の参観日には、包帯ぐるぐる巻きで行ったので、お母様方が声をかけてくださりました。
社交辞令でも野次馬でも、普段人間に話しかけられることが少ないので嬉しかったです。
同じ説明をそれぞれに何度もしてヘトヘトになりました。
まとめて聞きにこいや!
参観日のあとランチに誘われましたが断ってやりました。
全身痛みが酷いのに行くわけがないでしょう。
でも、気を遣って誘ってくれたんですよね。
ありがとうございます。

9月になった今は心も体も落ち着いてきました。
事故って身体の痛みだけではなく、精神的なショックも結構きついものがあるんですよね。
でも、日々の生活に追われていつの間にか癒えてきたように感じます。
私の場合は、支えてくれる家族や知人に救われたと思います。

それにしても立て続けに怪我をするなんて、日頃の行いが悪いのでしょうか。
「いい加減に気づきなさい。自分と向き合いなさい」という、見えない者からのメッセージのような気がしてなりません。

頭を打ってから、自分の中でいろいろな変化がありました。
無気力人間だったのに、謎のパワーが湧いてくるようになったり、内向的なタイプのはずなのに、積極的に周りとコミュニケーションをとるようになりました。

ふと、なにかに挑戦したいと強く思うようになり、突然ですが12月にTOEICを受けようと計画中です。

なんなんでしょうね。
自分でも不思議な感覚です。
とても意欲的です。

とにかくこのまま終わりたくないという気持ちが強く、この星での人生、いろいろなことに挑戦して経験して、自分も何か夢中になれるような好きなことを見つけることができたらいいなと思います。